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- 2025/01/22(水) 18:04:12|
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びわの葉こんにゃく湿布
生のびわの葉が手に入る方は手軽にできるコンニャク湿布を紹介します。
やり方はとても簡単です。肝臓や腎臓などの他、凝っていたり、痛みのある箇所にお試し下さい。
用意するもの
・生のびわの葉
・こんにゃく(2枚くらい)※値段の高いコンニャクの方が熱が冷めにくいそうです。
①なべに水を入れて沸かす。
②こんにゃくを芯までよくゆでる。(10分程)
③10分程ゆでたら、水気を切り、タオルにコンニャクをつつむ。熱すぎたらもう1枚タオルを増やして温度調節してください。
※火傷にご注意下さい。
④びわの葉のツルツルした面を患部にあて、その上からタオルにつつんだコンニャクを乗せる。
30分~40分くらいは温かいので、そのままお休み下さい。上から毛布をかけると熱が逃げにくくなります。
⑤最後に冷たいタオルでコンニャク湿布した患部をふいて終わりです。
身体もポカポカと温まりとっても気持ちが良いので、湿布中寝てしまう人も多いかと思います。
今回はビワと健康に載っていた簡単なビワ温圧の紹介です。
用意する物
・自然塩 1kg
・ビワの葉(乾燥した物)
・さらし袋
まず、自然塩1kgに乾燥したビワの葉を細かく切って混ぜ合わし
さらしの袋に入れて包み、レンジで3~5分程度温めます。
おへそを中心に下腹部、背中、腎臓や肝臓付近に30分程当て
ると、気持ちも良くお通じも良くなるとの事です。
是非、お試しください。
代官山にある【田田】(でんでん)というおにぎり屋さんでランチ。
代官山郵便局の二階で、店内は少し狭いですが、どこか懐かし
い感じとお洒落な感じがミックスした素敵な店です。
今回頼んだのは、おにぎり二個と田田セット。
田田セットは525円でおみそしる(今日はえのきとおぼろ昆布)
お惣菜2種類(今日は豆腐のあんかけと出し巻き卵)
漬物(大根・きゅうり・人参)と甘味(小さいおはぎみたいな物)でした。
おにぎりは自分の好きな具を頼めて、私は筋子と明太子をチョイス。
口の中に入れたら、ホロリと崩れてお米の味が本当に美味しい
んです!握り方は勿論の事。こだわって、かまどで炊いたご飯
って本当に美味しいんだなぁっと思いました。
また行ってみたいお店です。