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- 2024/11/23(土) 19:48:10|
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びわの葉こんにゃく湿布
生のびわの葉が手に入る方は手軽にできるコンニャク湿布を紹介します。
やり方はとても簡単です。肝臓や腎臓などの他、凝っていたり、痛みのある箇所にお試し下さい。
用意するもの
・生のびわの葉
・こんにゃく(2枚くらい)※値段の高いコンニャクの方が熱が冷めにくいそうです。
①なべに水を入れて沸かす。
②こんにゃくを芯までよくゆでる。(10分程)
③10分程ゆでたら、水気を切り、タオルにコンニャクをつつむ。熱すぎたらもう1枚タオルを増やして温度調節してください。
※火傷にご注意下さい。
④びわの葉のツルツルした面を患部にあて、その上からタオルにつつんだコンニャクを乗せる。
30分~40分くらいは温かいので、そのままお休み下さい。上から毛布をかけると熱が逃げにくくなります。
⑤最後に冷たいタオルでコンニャク湿布した患部をふいて終わりです。
身体もポカポカと温まりとっても気持ちが良いので、湿布中寝てしまう人も多いかと思います。